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五嶋龍くんのママ

きのう、文京区民センターに、五嶋龍くんのママのお話を聞きに行った。

「母と子のコミュニケーション 五嶋みどり・龍の母として」という講演。

お話の内容の中で、印象に残っていることを箇条書きにします。

・母親が自信を持つ

・子守歌を歌う(CDではだめ、母親の肉声で歌って聴かせる)

・言葉が分からない時期から話しかけ続ける

・家族でディスカッションをする(お互い自信を持って意見をはっきり言う)

・知りたがりにさせる(音が出るのはなぜかを突き詰めると龍くんの専攻している物理になる)

・子どもの祖父母の話をドラマチックに語る(アイデンティティを教える)

・子どもに優越感を与える(バイオリン以外のことは褒めちぎった)

濃密なコミュニケーションをとってこられたこと、子育てにどれだけ真摯に向き合ってこられたのかが、よくわかりました。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ゆきうさ大先生のファンです。初コメさせていただきます。

南米に滞在していた時のことですが、アンデス地域には子守唄とわらべ歌がありませんでした。教会音楽・ディスコ音楽・フォルクローレ・TVやCDのBGMは豊富にあったのですが、肉声で歌を歌ったり、聴いたりする環境がないんです。音感が育たず、学校の教室で、40人がそれぞれ異なる音程で歌を歌っていて(ひどい騒音!)、仰天したことを思い出しました。

五感に働きかける「生の体験」が大事なのでしょうね。五嶋ママのパワフルトークも一度、生で聴いてみたいです☆


投稿: みこにゃん | 2008年11月24日 (月) 23時41分

みこにゃん先生、コメントありがとうございます。
音楽を楽しむ術を身につけるって、当り前のことじゃないのですね。改めてそう思いました。

音感も育てるものであって、音感から育つ感受性もあるのだろうなぁなんて思いました。

また南米でのお話、聴かせてくださいね♪

投稿: ゆきうさ | 2008年11月25日 (火) 23時57分

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