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ブムタンで出会った男の子

ブムタンはブータンの中で最もブータンらしい場所と言われるのをよく耳にする。

私も、2度行ってみて、そう言われる訳がなんとなくわかる。

お散歩していた時、小学生くらいの男の子に出会った。

今回の旅行の時期は、学校が休みで子どもたちが民族衣装を着ているのを見ることが少なかったのが残念だったのだが、民族衣装を着ていなくても、ハニカミ笑顔の子どもたちはやっぱりかわいかった。

出会った男の子は洋服を着ていたけれど、ブムタン特産のヤタ織のバックをななめがけにしていて、ポップコーンを食べていた。

その男の子は、私たちに近寄ってきて、ポップコーンをすすめてくれた。

「カディンチェ(ありがとう)」と言ってひとつもらうと、恥ずかしそうにあっという間にその場を去って行ってしまった。

今の日本では、子どもに「知らない大人は疑いなさい」と教育しなくてはいけなくて、知らない大人、しかも外人に、お菓子をあげようなんてしてはいけないと教えなくてはいけないのかもしれない。

でも、ブムタンののどかな雰囲気の中では、ハニカミながらポップコーンをくれた男の子と交流できたことに心が和んだ。

昔、ネパールに行った友達が、通りすがりの子どもにお金をせびられて複雑な気持ちになったと言っていたのを思い出す。

ブータンとネパール、インドと中国に挟まれた小国として比較されることも多いけれど、そういうところにも大きな違いがあるのだなと思いました。

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ブータン」カテゴリの記事

コメント

私達も女の子からスカンポや胡桃を貰いましたよ。

そう、南アフリカのある街では、車の窓を拭いてくれて、お金を欲しがられましたっけ。

投稿: neko | 2009年7月29日 (水) 00時35分

nekoさんへ

スカンポってなんでしょう?
クルミはブータンでとれるのですね~。

旅行中にその国の子どもとの交流があるのは嬉しいですよね☆でも、苦しい生活をして学校にも行けず、ストリートチルドレンになっていたり児童労働していたりする子どもを目の当たりにするのはつらいですね・・・。でも、彼らは彼らでたくましく生きていたりして、学ばされることが多いです。

投稿: ゆきうさ | 2009年7月29日 (水) 23時31分

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