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深井晃子さんの講演会

京都服飾文化研究財団のチーフキュレーター、服飾研究家、深井晃子さんの講演会に行ってきた。
キュレーターというのは学芸員みたいなお仕事と言われることがあるけれど、学芸員より責任の重い職業なのだそう。
世の中には私の認識していない職業がまだまだある。

ソルボンヌに留学されている間、車でたくさん旅をしたそうで、そのときのお話をしてくれた。
アフリカに渡って、モロッコにも行ったとおっしゃっていた♪
そういうタフさが研究者には必要なのだろうなぁと思った。

被服学は派生的な学問であり,学際的な応用学であると定義されていた。
恩師の先生の「服は哲学に向かう」という言葉が印象に残っているとのことだった。

動物のうち、哲学するのも人間だけ、服を着るのも人間だけだ。
哲学者の鷲田清一先生が「人はなぜ服を着るのか?」という本を書かれている。
哲学と被服学、つながっているのだなと改めて認識した。

深井さんの書かれた本も読んでみようと思った。

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