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今どきの若い人たち

私の職場には、若い人たちがたくさんいる。みんな素直だし、すごくいい子たちだな〜と思う。
でも、家庭科2単位で高校を卒業できちゃう世代、被服のことをほんとうに知らなさすぎて驚く。
「まつり縫い」さえも言葉だけで言われてできる子は少ないし、「千鳥がけ」に至っては見たことがないみたい。「三つ折りぐけ」も知らない。でも、その分、目をキラキラさせてやる気を見せてくれるので教えがいある。私が接している人たちはとっても真面目で、高校時代までにさぼっていたからできないのではないように見受けられる。

身近なことだけにちょっとつつけば関心はあるのに教えられる機会がなかったのだなぁと改めて認識する。私たちには、次の世代に生活文化を伝承する責任があるのではないかなぁと思う。まつり縫いくらい、せめて高校を出る頃には言葉もやり方も知っておいてほしいと思うのは、私の考えが古いのかなぁ・・・今は、アイロン接着のテープとかあるし、まつり縫いできなくてもしなくても生きていけると言えばそうだし、私が知っていることを下の世代の人が知らないから寂しいというだけで教えるのは違う気がするけど・・・・・被服分野の教育をする現代的意義を考える今日この頃。

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