« 耳鼻科で泣く子ども | トップページ | 太刀魚 »

正直、誠実であること

現代の日本には、オレオレ詐欺とか、人をだましてお金をとろうという悪い人がいる。
昔から、詐欺師も泥棒さんもいたといえばいたのだろうけど、これだけ大規模にやることは不可能だったのだよね。
そういう人たちが日本にいることによる経済的損失は計り知れない。
国民が正直で誠実であり、信頼できる国民がいることは、国にとって価値のあることだけれど、それを貨幣価値に換算することは難しい。でも、現代においては、詐欺などでだまし取られたお金がどれくらいで、詐欺師がこの国にいなかったらその損失がなかったはずで、その損失額が逆に考えると正直で誠実であることの価値に換算されるのだろうか。

そういう人にだまされないように!という教育も必要になって、家庭科でもそういうことを教育するのだけど、「人をだましてお金をとるなんて人としてあり得ない」っていう教育ももっと充実させなくてはいけないのではないのかなぁ。「人をだましてでも、自分がお金さえもらえれば〜それでいい〜」みたいな人を少なくするのに、教育はやっぱり大きな役割を果たして欲しい。国際社会の中では日本は今のところ比較的信頼できる国民がいる国に位置づけられていると思うのだけど、国内の状況を見ているとそれがいつまで続くのかなぁと不安になる。

正直であることとか、誠実であることとか、そういうことに重きを置いた教育が意識的になされたらいいなぁと思う。

|

« 耳鼻科で泣く子ども | トップページ | 太刀魚 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 耳鼻科で泣く子ども | トップページ | 太刀魚 »