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怒り

ずいぶん前に、「怒ることあるの?」ってきかれたことがある。
そのとき、そういえば最近怒ったことないし、私は滅多に怒ることはないなと振り返り、怒るより悲しむことは多いから、マイナスの感情は悲しみになっちゃうのかなぁって答えた。

そんな私が昨日かなり怒った!キレたと言ってもいい。
今週末のイベントの関係で、私にとっては大きなお金(みんなのお金)の動く契約をしている。
その契約の件で、担当者の人と電話で詰めの確認をしているときのこと、彼は8月に電話口で約束した条件をどんどん変えていったのだ。しかも、私から電話した電話で、どさくさ紛れに言い出すことばかり。今更、お店を替える訳にはいかないから、とりあえず相手に言われるままの内容に承諾するしかなかった。でも、後から考えれば考えるほど、今になって相手が提示してきた条件は最初と違うし納得できるものではなく、それを最初から知っていたらお店もそこにしなかったかもしれなかったなと思った。
フツフツと怒りの感情がこみあげてきた、
ついに私は、「そちらのお店と契約したことを後悔しています」とその担当者宛にお手紙を書いた。
それでも気持ちはおさまらなくなって、今度、最終打ち合わせで彼に会う事自体もものすごく嫌になったので、そのお店に電話をして

「今の担当者は信用できないので、お店も変えたいところだけれども、もうそれができないのでせめて担当者を替えてもらえませんか」

と低い声で言ってしまった。

ということで、担当者は引き継ぎをしてもらって替わってもらい、条件も8月に電話で交渉して私が認識して納得していた条件+チョビットαにされた。

今になって条件を変えること自体問題だと思うけど、それ以上にそれを伝えるやり方が姑息だと思ったし、誠意のかけらも感じられなかった。それが私が怒ったことの何よりの理由。こんな人は信用ならない!と思った。こんなに怒ったのは久しぶりだった。いろいろ無理なお願いをきいてもらっているから、何かお土産でも買って行こうかな♪と思っていた気持ちも、そのお店を他の人に宣伝しよう!という気持ちも持っていた分、裏切られた感じがしてがっかりしたのが怒りの大きさにつながった。

でも、この地球上に生活していて、私はもっと別のことに本気で怒らなくてはいけないのだろうと思う。
先日、西水さんのお話しをきいて、世界中に存在する貧困問題に立ち向かってきた西水さんの仕事の一端を知ることができた。世界には、悪政がはびこり私腹を肥やすだけの特権階級がいて、一般の民は飢えに苦しみ、教育を受ける機会も与えられず、貧困から抜け出せないまま非人間的な生活を強いられている人々が住む国があるのだ。そういうことに対してこそ怒りを爆発させなくてはいけないのだと思う。その怒りを行動に移して世界中の貧困問題に立ち向かわなくてはならないのだと思う。もっと広く世の中を見て、理不尽なことに怒りの感情を持たなくてはいけない。

私が怒った対象は、ちっちゃいよなぁと反省した。
もっと広く世界を見渡してプンプン怒ってみよう(って書いている時点で、私が怒ってもスゴミがない・・・)

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