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大晦日の1面記事

ちょっと前のことになるけれど。
大晦日の新聞1面は各紙それぞれに違っていた。
各紙の1面すべて同じ事件を扱うほど、大きな事件がなかったということだ。
産經新聞1面記事に、自殺予防教育のことが載っていた。
小・中・高の総合的な学習や道徳の時間を使って自殺予防の教育をしようとしているんだって。
子どもの自殺が目立つし、この国で自殺する人が後を絶たないから、そういう教育しようってことになったのだろう。
でも、そういう対症療法では根本的な解決にならないのではないかしらと私は思う。

「なぜ食べるのか、なぜ着るのか、なぜ住まうのか、そして、なぜ生きるのか」
その問いの答えを子どもとともに考え自分なりの答えを持たせるように導く家庭科教育をしっかり行った上で、命が大事であることを教えなくてはいけないと思うのだけど、家庭科の時間数は減らされたまま・・・。生と死を両輪として教えなくてはおかしなことになってしまうのではないかと思う。それをしっかり指導できる教員の養成も不可欠だなと思った。

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