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小学生にチョコを渡して思ったこと

ブータンのこと、思い出ばなしをもうひとつ。
私たちはシェムガンというところまで行ってきました。
ブータンで最も金銭的に貧しい地域ときいています。

そこで、小学生たちに小さな小さなチョコレートをあげたときのこと。
みーんな、両手で受け取るのです。かわいい小さな両手で指をそろえて開いて。
そしてカディンチェラ(ありがとう)と言ってくれました。
礼儀正しくて、小さくてもさすがブータン人でした☆

一人の小さな女の子、チョコレートを食べた後のプラスチックゴミはポイッと草むらへ投げました。他の子も、何人かはその辺にポイポイと。
話にはきいていたことなのですが、彼らにとって土に返るバナナの皮も先進国から入ってきたプラゴミも同じに認識されていて、その辺に捨てちゃうという話をきいていたけど目の前で目撃してこういうことか!と。
私がそれを拾っていると、周りの子も手伝ってくれてプラゴミは集まりました。

そうかぁ、あのゴミもたき火のように燃やしたらダイオキシン出るかもしれない訳だよなぁとか、処理する場所もないかもしれないのだよなぁとか、後になっていろいろ思います。日本に住む私が、自分が美味しいと思っているプラ包装のチョコをお土産として持っていったこと、彼らにとって本当に「ありがたい」ことだったのか・・・後になって考えさせられました。自己満足・・・かなぁ。

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